スタッフブログ山本

2017年11月20日
改正宅建業法、そして安心R住宅

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※国土交通省主催「安心R住宅」制度説明会風景

来年より施行される改正宅建業法に加え、安心R住宅という制度が始まります。

安心R住宅というのは、かなり簡単に言うと中古住宅流通においてネックとなる「汚い・よくわからない・不安」という3点を解消して、国がお墨付きを出して活性化を図るというものです。

また改正宅建業法ではインスペクション(建物診断)事業者の斡旋可否を明示する事になりました。

これは一見すると売却する方か、中古住宅を購入する方にしか関係ないように感じます。

しかし、これから新築を購入する方にも実は関係してくるかもしれないので注意が必要です。

なぜなら、このお墨付き制度とインスペクションが当たり前に普及した場合を想像してみて下さい。

今買った新築住宅を10年後、20年後に、お住み替えなどで売却するときには維持管理をしていない家が非常に売りづらい事は容易に想像できます。

つまり、これから購入を考えている方にも密接に関係してくる法改正と新制度なんです。

もし今、新築住宅をお探しの方は、これを期に維持管理やインスペクションにご興味持ってみてはいかがでしょうか?

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2017年11月18日
イメージできるか、できないか

ステージングステージング

本日は内覧会を任せていただいている新築戸建のステージング日。

数多くのステージング作業をこなしてきているので、皆慣れた手つきで設置していきます。

作業中に内覧をしに来た業者さんからは、ステージングの専門業者と間違われてしまいました(笑

以前にもステージングについて書きましたが、ステージング最大の魅力は、イメージが広がることです。

何もない新築の空間は大変綺麗で良いのですが、どうしても生活のイメージがしづらいのがネックになります。

先日研修に伺ったアメリカでは、新築中古限らず物件をより良く見せるために多くの物件でステージングをしていました。

弊社でも、お任せいただいた物件が少しでもお客様の印象に残るように、最大限の取り組みを行っています。

お客様も、せっかく見学する家ですから、なんとなく広さを確認するだけでなく、よりイメージを膨らませたいですよね。

そんなこんなで完成したのがこちらです。

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どうでしょう。

かなりイメージの膨らむ素敵な空間になっていませんか?

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2017年10月29日
人生で一番大きな買い物

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※画像はイメージです

先日、とあるお客様をご契約させていただきました。

思えば最初の出会いは3ヶ月ほど前。

初めての物件見学とのことで、色々とご理解いただきながらのご案内となりました。

今まで過ごしてきたお客様ご自身の人生の時間を考えると、3ヶ月という、あっという間とも言える時間でのご決断。

契約日当日も、契約前に少し喫茶店でお話していた際に

「こんなにトントン拍子に進んでなんだか不思議な気持ちです。」

そうおっしゃられていました。

きっと今もまだ、不思議な感覚が抜けきっていないことでしょう。

今回は注文住宅で建てるので、家が完成した際に、本当の意味で実感が湧くと思います。

私も建てる予定の家の話を聴いて、今からワクワクしています。

ご契約するまでよりも、ご契約していただいてからの付き合いが膨大な時間だからこそ

今後も何かあったら相談して頂けるように、頑張っていきたいと思います。

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2017年10月19日
自動運転が不動産価値を変える!?

自動運転

先日、とある方が自動運転車に乗っている話をしていました。

今の自動運転技術はかなり進歩していて、しっかりと白線の敷かれた道路なら、ほとんど自動で走るそうです。

これがより一層進んで完全に自動運転が実現すれば、不動産業界にも非常に大きな変化をもたらす可能性があります。

まず、自宅、もしくは自宅付近に駐車場が必要なくなります。

勝手に車が駐車場を出入りできれば、遠い駐車場でも自宅まで向かわせれば良いので困りません。

また、今までは駅近不動産は間違いないと言われてきましたが、この定説もいずれは変わっていくかもしれません。

なんせ、自動運転車に乗って郊外から寝ながら通勤するライフスタイルもありえます。

これまで提唱されてきたコンパクトシティとはちょっと違う未来予想図ですが、家探しにはこういった技術革新も踏まえてみてはいかがでしょうか?

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2017年10月16日
新生活への第一歩、新居お立ち会い

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昨日、弊社でご購入されたお客様の新居にて、お引渡前の傷チェック等のお立ち会いがありました。

ルーフバルコニーと大型ロフト付きの素敵な新居にて、お客様とご友人とでじっくりとチェック。

末永くお住いになれるように、弊社は購入後もしっかりとサポートしていきます!

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2017年10月12日
実は多くの人が悩んでいる戸建ての維持管理

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資料:日経BP総研 社会インフラ研究所

つい先日、約2000人に対する住まいの満足度調査でこのような結果が出ました。

新築戸建の持ち家が一番満足度が高く、戸建て自体がマンションよりも満足度の高い結果となっています。

中古戸建の持ち家は満足度も不満度も比較的高い結果となっていて、玉石混交の様相を呈しているのが興味深いです。

逆に新築の持ちマンションは、そこそこの満足かつ欠点もあまり見当たらないという実態がうかがえますね。

また、同調査では続いて住まいの困り事について聞かれています。

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なんと持ち家の戸建てで一番多いのは新築、中古ともにメンテナンスなんです。

当然といえば当然なんですが、ほぼ全ての項目で新築よりも中古の方が困っているとの回答が多いのが印象的ですね。

マンションなどと違い、メンテナンスは戸建てならではの困り事といえると思います。

しかし、ちゃんとメンテナンスをして維持管理すれば家の資産価値も保たれ、ながく住む事ができ、なおかつ子供にも残すことができます。

なかなか、買う前にはイメージしづらい維持管理の問題ですが、少し考えてみてはいかがでしょうか?

もちろん弊社は昔から購入後の維持管理サービスを提供していますのでご安心下さい!

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2017年10月9日
フリープランという選択肢

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先日、お客様がご検討している物件のプレゼンテーションでとある建設会社にお邪魔しました。

なんと、ちょうど新社屋を建てたばかりで、とても素敵な社屋です。

接客室に通され、設計士さんとお客様とお好みの間取りや希望について話し合うこと数時間。

やはり、既存の新築住宅だと一般的な大多数が使いやすいであろう間取りになってしまうのが惜しいところです。

ながく住むのですから、生活のイメージができるかどうかは重要な要素になります。

今回は、1階にリビングのある生活以外が想像できないお客様に、フリープランという選択肢がご提案させていただきました。

もちろん注文住宅とまではいかないものの、自分に合わせた間取りや吹き抜け天井にしてみたり、かなり幅広く選べます。

しかし、気をつけなければいけないこともあります。人間楽しいことを考えていると、あれもこれもとたくさん希望が出てきます。

そうすると今度は金額が膨れあがってしまうのが悩みどころ。お客様も夢と現実との間で非常に悩んでいるのが見て取れました。

夢が叶うかもしれないフリープランという選択肢。

お客様は悩みも尽きないかもしれませんが、将来に向かっての希望を話し合う楽しい時間でした。

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2017年9月17日
ステージングのチカラ

ステージング

このお部屋、素敵だと思いませんか?

なんとこの家はこれから売りに出す個人のお客様の家なんです!

しかも築51年

下手な新築よりも素敵に見えるこの物件、なんといっても魅力を引き出しているのはステージングです。

やっぱり殺風景な空間よりも、家具の配置や生活がイメージできる方が良いに決まってます。

完成前の家の判断が難しいように、生活のイメージができない状態での判断は難しくて当然です。

ちなみに話は変わりますが、18441という数字が有ります。

これがなんの数字かというと、特に何もせずに売りに出したが売れない状態が続き、ホームステージングを依頼するまでの平均日数と、ステージングした後に最初のオファーが来るまでの日数です。

この数字はホームステージングの先進国であるアメリカのものですが、弊社の実績でもステージングした物件は早く売れています。

お部屋の魅力を最大限伝える努力をすることが、いかに大切かよく分かりますよね。

最近日本でもステージングが浸透しつつあり、昔からステージングをやってきた会社としては嬉しい半面、負けられない思いもあります。

大切な子を嫁や婿に送り出す気持ち同様に、大切な家を送り出す際は、一度ホームステージングを施して魅力的にしてみてはいかがでしょうか?

↓今回の設置撮影風景です

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2017年9月9日
中古住宅のイメージ

中古住宅について、どんなイメージをお持ちでしょうか?

大抵の方は「汚い」「不安」「よく分からない」というのが多いようです。

その点を考慮して、国土交通省が中古住宅の流通を促進するために新たな制度を準備しています。

その名も「安心R住宅(仮称)」です。

建物診断を行い、品質に対しての「安心」。

リフォームの実施、または価格が明示されたプランがあり「きれい」。

新築時の各種資料や維持管理の履歴に関する情報があることによる「理解」。

これらの各種基準をクリアすることで、国がお墨付きを与えます。

当然、この条件をクリアしている住宅は安心して購入することができますよね。

逆にに言うと、売却の際はこの3点を最初に考えなければいけません。

大切な不動産の売却なので、どうしても「いくらで売れるのか」を最初に考えてしまいます。

しかし、自分が買う立場になって考えれば一目瞭然で、なによりも安心して引き渡せる状態であるのが一番です。

早く売るためにも、高く売るためにも、売却時の不動産屋選びは、いくらで査定してくれたかだけではいけません。

大切な不動産をどのような状態にして売ってくれるか、というのも注意してみてください。

もちろん弊社は安心R住宅(仮称)に準ずるサービスに加え、魅力を最大限に引き出すホームステージングも行っています。

ご自宅の売却の際には、ぜひ家を魅力的に見せることも考えてみて下さい。

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2017年8月7日
台風が接近! お家の保険は大丈夫ですか?

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台風5号が接近してきました。

大雨による水害はもちろん、強風で物が飛んできて窓が割れてしまったりするのが心配ですよね。

そんなときになんの保険が使えるかご存知ですか?

実はこういった場合も「火災保険」でカバーできるんです。

一般的に家が燃えてしまったときに、保険金が支払われるのが火災保険です。

ところが、今の火災保険は補償範囲が広く、台風や竜巻、強風などで飛んできたものが

窓や壁にぶつかって壊れてしまった場合も加入プランによって保証されます。

ちなみに、物が飛んできて窓が割れてしまった場合は必ず写真をとっておきましょう!

これが保証を受けるときに大事な資料になります。

しっかりと証明できる場合は、法律上は3年前まで遡って請求可能です。

その他にも、火災保険には色々なオプションがあるので

これから保険に入る方や、すでに入っている方も契約内容を見直してみてはいかがでしょうか?

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2017年8月5日
3Dプリンターで家を建てる時代が到来?!

3Dプリンターというものをご存知でしょうか?

日本語で言うと「立体印刷機」です。

手軽に造形物がつくれる事で、数年前からモノ作りの場で利用者が増えています。

そんな3Dプリンターで、なんと家が造られる時代になっているんです。

ウクライナやロシアでは壁、屋根、床などの部分を「印刷」することで

40平米弱の広さですが、なんと24時間で建築できてしまうようです。

↓建築風景

なんだか凄い建築風景です。

とは言え、日本では基礎や構造体などが建築基準法に適していないので、実現は暫くは難しそうですね。

広く平坦な土地があれば、人手もかからずあっという間に家が完成するので、今後は災害用仮設住宅などに応用されていくかもしれません。

建築技術も日進月歩ですので、3Dプリンター住宅技術が進めば

かの豊臣秀吉の墨俣一夜城のように寝て起きたら家が建っている、なんて未来もやってくるかもしれません。

そんな面白い建築風景を見るために、私も頑張って長生きしてみようと思います。

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2017年7月21日
ジェネリックといえば…

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ジェネリックと聞くと、何を最初に思い浮かべますか?

「薬」と答える人が多いと思いますが、実は家具にもジェネリックがあるんです。

家具でジェネリックて何? と思うかもしれませんが、デザイナーズ家具は意匠権という著作権のような権利に守られています。

その為、安易に模造品を造ることができません。

しかし、その意匠権の期限が切れたものを復刻品として制作し、ジェネリック家具として販売しているんです。

テレビや雑誌で見たことのある、素敵なデザイナーズ家具が、探してみれば一般家具とそれほど変わらない値段で売ってるかもしれません。

お部屋の模様替えなどで新しく家具をお探しの際は、ジェネリック家具も探してみてはいかがでしょうか?

ただし、あくまでデザインが同じなだけで、品質はピンキリですので注意が必要です。

購入をご検討の際はしっかりと下調べをすることをお奨めします。

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2017年6月29日
東京都の約19倍ある日本の所有者不明の土地

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今月26日に公表された、所有者不明の土地による調査で、なんと全国で現在410万ヘクタールもの所有者不明の土地が有ることがわかりました。

410万ヘクタールという数字にピンとこない方も多いと思いますが、これは東京都の約19倍の広さです。

もっとも身近な例では、最近よく話題にも登る空き家問題です。

こちらについては空家対策特別措置法が制定されるなど、政府の働きかけもあり少しづつ前進しています。

しかし、この他にも相続人が登記をせずにそのまま世代交代した場合など、様々な要因で所有者不明の土地が増え続けているようです。

私自身も親族が山を相続していますが、ふと気になって確認してみたところ、本人はどこの山を相続したのかよく分かっていませんでした。

このようなことが、意外と案外身近にあるかもしれません。

これを機に皆様も親や親族が何か相続した不動産がないか確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

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