南国ハイチの島をハリケーン「マシュー」が襲いました。
その勢いでアメリカのフロリダ半島を通過し、
甚大な被害が出ています。
近年の自然災害の状況を考えると、
日本も他人事ではありません。
もし、台風の暴風雨で屋根が飛んだら・・・
窓ガラスが割れて、部屋が水浸しになったら・・・
こんな時の補償をしてくれるのが
火災保険の特約にある
「自然災害のリスク」に対する補償です。
バイヤーズスタイルでは「AIU火災保険」を
ご紹介することができます。
多くの火災保険では、補償の内容がコース設定され
パックとして組み込まれてしまっています。
バイヤーズスタイルのご紹介する「AIU火災保険」では、
お好きな特約を選んで組み合わせることができます。
中でも、「風災・雹災・雪災」特約を付けておけば、
建物外部が暴風雨により窓が破損し、
その部分からの吹込みにより被害が出た場合、
被害金額をカバーしてくれるのです。
併せて家財保険もつけておけば、
水に濡れて使えなくなった家電製品なども
補償してくれます。
いかがでしょうか？
住宅ローンを組むうえで、火災保険は必須です。
トータルの金額を抑えることは大切ですが、
各保険会社により、補償の内容は様々です。
検討のために見積もりを取ったら、
補償内容もしっかり確認してください。
必要な補償はついているか？
不要な補償がついていないか？
物件の立地ごとに必要な内容は変わります。
川の近くなら、浸水被害補償のための水災特約が必要です。
2方を道路に囲まれた角地なら、
自動車が飛び込んできたときのために
衝突のための特約が必要です。
弊社提携の「AIU火災保険」をお選びいただければ、
特約の選び方についても、
詳しくアドバイスさせていただきます。
大切な家を守る保険です。
どうかしっかりご検討ください。
