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「不動産流通」様に「売却の窓口」が掲載されました。
加速する「付加価値仲介」の特集ページです。宅建業法改正により、今後ますますインスペクション、瑕疵保険、住宅履歴が求められます。最新の取組としてご紹介頂きました。
連載させて頂いております「宅ファイル便」様のコラム。
今回のテーマは「未完成物件を購入するときに知っておきたいこと」です。
一生涯で一番大きな買い物であるマイホーム。まだ土地の状態で建物を見ずに決断することは容易ではありません。今回は、こうした完成前の物件を購入する際に気を付けたいポイント解説してゆきます。
マイホームは「今を買う」ものではなく「未来を買う」もの・・・ぜひ、ご覧ください。
連載させて頂いております「宅ファイル便」様のコラム。
今回のテーマは「忍び寄る、空き家増加の実態」です。
最近、空き家が増えたなぁ…そんな実感をもつことはありませんか?
人口減少は避けられず、少子化や核家族化などにより、親の家を相続するケースも増えていくことでしょう。
相続した家を放置し、空き家として抱えてしまうという事例も多く聞かれます。今回は他人事ではない実家の相続、そして空き家問題の実態を解説していきます。
TBSラジオの「生島ヒロシのおはよう一直線」に弊社代表高橋が出演させて頂きました。
著書である「実家の処分で困らないために 今すぐ知っておきたいこと」をご紹介いただき、空き家問題などお話しさせて頂きました。
「BIG tomorrow」様に弊社代表高橋の記事が掲載されました。
「中古の戸建が得をする3つの理由」、見開き2ページでの掲載です。中古住宅を選ぶときのポイントをわかりやすく説明しています。ぜひ、ご覧ください。
中古住宅の流通拡大のため、今何が必要か?そして、中古住宅の動向や取組についてお話しさせて頂いております。
「空室が日本を救う!」はイノベーティブ企業22社の提言が詰め込まれています。その22社の1社のとして弊社代表の高橋が参加しております。
現在、増加している空き家やビル、マンションなどの空室利用について少子化、女性活用、介護、インバウンドなど空室とは無関係と思えることですが、実は空室問題を解決に導く可能性を秘めているのです。
「自宅売却で建物の価値を上げる3つの方法」
せっかく中古物件を売りに出すのであれば、少しでも高い価格で売却したいと思うものです。そのためには建物の価値を上げることが重要になってきます。その3つの方法が、「インスペクション」「瑕疵保険」「住宅履歴」です。 詳細は下記リンクよりご覧ください。
この「インスペクション」「瑕疵保険」「住宅履歴」は弊社でご提供可能です。もちろんひとつひとつご説明をしっかりさせて頂きます。
お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
不動産屋の「イチオシ物件」に隠された真実・・・。
マイホームの購入を検討する際に、いちばん必要なものは何でしょうか?
「安心できる不動産屋さん」「おカネの相談ができる不動産屋さん」など、いろいろあるでしょう。しかし実際には、「よい物件の情報がいちばん欲しい」と答える方が大多数です。確かに、それは当然のことです。よい物件が見つからなければ、夢のマイホームは実現できません。
でも、そこに隠れている真実は???
お時間ございましたら読んでみてください。
「東洋経済ONLINE」様に弊社代表高橋のコラムが掲載されました。
家を買う際に知っておくべき「業界の現実」についてお話しさせて頂いております。
住まいは一生の買い物であることを忘れずに、誰から買うか? どこから買うか?という視点を大事にして頂けると幸いです。
2016年3月27日(日)に放送されましたTBSテレビの「アッコにおまかせ」様に弊社代表高橋のコメントが紹介されました。
「北海道新幹線開通に伴う土地価格について」コメントさせて頂きました。
「住まいの大学」様に弊社代表高橋のコラムを掲載頂きました。売却の基礎知識について8つのご紹介をしております。
売却開始までの流れや費用、こんな●●なら売却を・・・など掲載させて頂いております。
詳細は下記よりご覧いただけます。
「理想の土地探しを成功させる3つのポイント」
「世の中に一つとして同じ不動産はない」と言われます。同じマンションの隣同士の部屋で、間取りが同じであったとしても、窓から見える景色には違いがあり、さらに隣や上下階に住む人も違うため、生活音がどのくらい聞こえてくるかといった違いも出てきます。
マンションの1部屋でもこれだけ違いがでるのですから、土地に関してはその違いは顕著です。例えば同じ道路に面している隣同士の土地であっても、土地の面積が同じとは限りません。
では、理想の土地探しを成功させるには?今回はそんな視点から3つのポイントをご紹介しています。
沖縄特化型既存住宅流通活性化プロジェクト主催の講演会で講演をさせていただきました。その模様が掲載されました。
顧客目線のサービス(インスペクション、瑕疵保険、住宅履歴等)を展開していくことで中古住宅の多い沖縄県では売り手市場として盛り上がる市場のひとつです。建物がコンクリート造で耐久性が高い沖縄の住宅はメンテナンス次第では次世代にリレーできる住宅となります。まだまだ市場の伸びしろの多いエリアのひとつではないでしょうか?
弊社、代表のコラムが「宅ファイル便」様に掲載されました。
今回は「不動産会社は折り込みチラシで見抜け」です。
不動産購入を検討される方が、実際に物件情報を入手するためには、様々な方法があります。インターネット、不動産会社に直接行く、内覧会・・・。住宅金融支援機構の調査によれば、「住宅取得に向けた情報源」として、一番多かったのが、「インターネット」で54.9%ですが、二番目が「折り込みチラシ」で42.9%となっています。今回は、よく目にするこの「折り込みチラシ」に隠された不動産会社のホンネを知り、不動産会社を見極めるポイントを解説しています。
「間違いだらけの建物評価「お宝中古住宅」を見つける3か条」
マイホームといえば新築という時代はとうに過ぎ、価値観が多様化している世代がマイホームを購入するようになりました。新築分譲住宅ではなく、比較的価格も安い中古住宅を購入し、自分好みにリフォームをして居住する方も増えています。
とはいえ、中古住宅選びは簡単ではありません。購入判断となる建物の見抜き方や、その後の保証に関しても知っておかないと、安物買いの…となりかねない。そこで、市場に眠る「お宝中古住宅」を見抜くポイントについて掲載しております。
弊社、代表のコラムが「宅ファイル便」様に掲載されました。
連載させていただいているコラムも第17回となりました。今回は「どうなる2016年の不動産市場」です。
不動産関連で何といっても、横浜の傾斜マンション問題は衝撃的な事件でした。実際の住宅取引はどうだったでしょうか?そしてそこから2016年のトレンドを予想してみましょう。 今年は税金面でも大幅な変更があります。お見逃しなく!!