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不動産価格は「金利」、「地下」、「景気」の3つが大きく関係してきます。2016年、不動産市場はどうなるのでしょうか?といった内容です。
2016年は、1月でフラット35Sの優遇金利0.6%が終了します。2月以降は0.3%優遇にかわります。しかし、他の税制優遇がスタートします。税制優遇が受けられるのは省エネ等住宅、長期優良住宅など、建物に関しての条件が大きくかかわってきます。新築住宅だけではなく中古住宅に関してもです。2016年は建物に関する評価の基準は今後の不動産市場において大きく転換していく先駆けとなるでしょう。
連載させて頂いております「宅ファイル便」様のコラム。第16回となりました。
今回のテーマは「マンション価格の上昇歯止めに見る今後の市場動向」です。
都市部のマンション価格は上昇し活気があります。しかし、この価格上昇には4つの要因があったのです。しかし、いつまでも価格上昇が続くわけではありません。「現状を知り今後につなげる・・・」。
価格上昇のこの流れに流されず、しっかりとライフスタイルを考慮し堅実な売却、購入が今とても大切になっています。お時間ある方はぜひ、お読みください。
弊社代表の高橋の「住み替えと暮らしのセミナー2015」での基調講演が日本経済新聞様に掲載されました。
中古住宅の流通活性化へ向け、真のエージェントが担う市場システムの構築についても講演の一部に紹介されています。
連載させて頂いております「宅ファイル便」様のコラム。第15回となりました。
今回のテーマは「横浜マンションの杭い打ち施工問題に学ぶ」です。
この問題は、メディアでも多く報道されています。コラムでは、この問題点をもとに私達が気を付けなければならないことに着目しています。お時間ある方はぜひ、お読みください。
「マンション価格高止まり」(週刊ビル経営)
弊社代表が掲載させて頂いております週刊ビル経営のコラム。
今回はマンション価格高止まりについてです。
様々な要因により新築マンションの価格上昇が止まり始めています。そして最近起こった杭施工の不良問題・・・。…
そこで、最近中古マンションへの評価に変化が見られています。
中古マンションにおいては築後一定の年数が経過しています。それにより地盤問題がクリアされた中古マンションを重要視する消費者も増えています。リノベーションの流行もあり価格が首都圏では上昇傾向にあります。
しかし、住宅の躯体部分は何もしなければ年々劣化していきます。建物の維持管理がずさんにされているマンションも少なくありません。リノベーション済の中古マンションはとてもキレイですが大事なのは適切な維持管理がマンション全体でなされているか?というところではないでしょうか?「マンションは管理を買え」とはよく聞きますが、同時に自らの居住空間を適切に維持管理することが今後は大事なポイントになってくるのではないでしょうか。
毎年10月は「住生活月間」です。住生活基本法の目的とする国民の豊かな住生活を実現するためには、国・地方公共団体、民間事業者、居住者等の様々な主体が相互に連携・協力することが必要ということでフォーラムが開催されています。
詳細は下記よりどうぞ
「年間45万円」
これはある方が空家となっているご実家を維持するためにかかっている年間費用です。
今、話題の空家問題。特に実家の空家対策については他人事ではなくなってきています。
大事なご先祖様の財産です。簡単に「処分」するのではなく「活かす」こともできるのです。そのノウハウや注意点がわかりやすくまとめられた1冊です。実家問題から目を背ける前に・・・ぜひ、お手にとってみてください♪
「実家の処分で困らないために今すぐ知っておきたいこと」(かんき出版)
弊社代表の高橋正典の最新刊
売却のノウハウが集結された書籍が発売になります!
不動産売却についての専門書です。
売値が10%アップする!!
『プロだけが知っている!中古住宅の魅せ方・売り方』(朝日新聞出版)
弊社代表が理事を務めています一般社団法人相続支援士協会へ最新コラム「不動産を通じて見る相続対策」を寄稿しました。
弊社代表の高橋正典が「宅ふぁいる便」連載中の『ホンネの不動産 理想の住まいを手に入れる上達教室』へ最新コラム『不動産業界にメス!正しい市場に向けた8つの提言』を寄稿しました。
弊社代表、高橋正典のコラム『不動産業者と消費者の「情報格差」が解消 中古住宅市場活性化に向けた政治的動向』がYahoo!ニュースに取り上げられました。