お知らせ｜価値住宅株式会社｜板橋区・北区・豊島区・練馬区の中古マンション・戸建て物件購入情報｜ページ 7

弊社代表高橋正典が「宅ふぁいる便」へ連載中の『ホンネの不動産 理想の住まいを手に入れる上達教室』へ最新コラム「建売住宅は是か非か?」を寄稿しました。

週刊ビル経営連載中の「不動産流通の視点からみたオフィスビル市場」へ最新コラム『どう変わる建物価値　価値向上に向けてオーナーがすべきこと』を寄稿しました。

弊社代表が理事を務めています一般社団法人相続支援士協会へ最新コラム「不動産を通じて見る相続対策」を寄稿しました。

弊社代表の高橋正典が「宅ふぁいる便」連載中の『ホンネの不動産 理想の住まいを手に入れる上達教室』へ最新コラム『不動産業界にメス！正しい市場に向けた8つの提言』を寄稿しました。

弊社代表、高橋正典のコラム『不動産業者と消費者の「情報格差」が解消 中古住宅市場活性化に向けた政治的動向』がYahoo！ニュースに取り上げられました。

弊社代表の高橋正典が『週刊ビル経営』にて連載中の「不動産流通の視点から見たビル市場」へ最新コラム『中古住宅市場活性化へ向けた政治的動向』を寄稿しました。

弊社代表、高橋正典のコラム『安心して中古住宅を買うために不動産業界が取り組んでいること』がYhoo!ニュースに取り上げられました。

弊社代表、高橋正典が『週刊ビル経営』連載中の「不動産流通の視点から見たビル市場」へ最新コラム『安心な中古住宅取引市場の形成』を寄稿しました。

弊社が受賞いたしました、スティービー・アジア・パシフィック賞がリフォーム産業新聞に取り上げられました。

当社を中心に構成されている

「良質中古住宅推進協議会」は、

平成27年度『安心な中古住宅取引普及促進事業』に採択を頂きました。

この採択事業は、国土交通省が進めている中古住宅取り引きの普及に際して、

消費者が安心して中古住宅の取引ができるよう、

宅地建物取引業者と複数の不動産関連事業者が連携して構築した

14の協議会により

「消費者が安心して不動産取引が出来る不動産流通市場の整備」を

目指した活動を、平成24年度と25年度の２年間行ってまいりました。

また、平成26年度は宅地建物取引業者を中心とした不動産関連事業者

による連携体（計17の連携体）により

「消費者への情報提供の促進等に係る先進的な取組み」を

行ってまいりました。

そして、本年の本事業は、安心な中古住宅取引を普及するために、

消費者や宅地建物取引業者、不動産関連事業者等に対して

周知・啓発を行う事業を実施する事業者を募集し、支援するものです。

このような国を中心とした支援事業の対象として

当社を中心とした協議会である

「良質中古住宅推進協議会」は2年連続で採択を頂くことができました。

急速に加速する中古住宅の取り引き増の中、

安心と安全の中古住宅取引を行うリーディングカンパニーとして、

改めて努力して参ります。

経済・金曜情報サイトzuu onlineに『「情報透明化時代へ」試行運用始まる不動産総合データベースとは』を寄稿しました。

「宅ふぁいる便」連載中『ホンネの不動産 理想の住まいを手に入れる上達教室』の最新コラム『成功する土地購入術』を寄稿しました。

中古住宅の取引においては、取引に必要な情報が複雑かつ各方面に散逸していることが多く、消費者に対して幅広い情報を早期に提供するとが流通促進の課題となっています。
このような課題に対応するために、不動産取引に必要な情報を集約・提供するシステム（以下「不動産総合データベース」という。）を市場インフラとして導 入することにより、市場の透明性向上を図ることを目指しています。この不動産総合データベースを全国で運用する前に、今年度国土交通省が横浜市等との連携のもと試行運用を実施するにあたり、民間から8社（団体）が協力企業として参画し、当社もその1社として協力しております。
https://www.realestate-data.com/about/open.html

「不動産に係る情報ストックシステム基本構想」の策定について

http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000102.html

不動産に係る情報ストックシステムの試行運用に向けた横浜市との連携について

http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000106.html

不動産総合データベースの試行運用について

http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000123.html

「スティービー・アジア・パシフィック賞」のブロンズ賞を受賞

米国の国際的なビジネスアワードである「Stevie®The Asia-Pacific Awards2015(スティービー・アジア・パシフィック賞2015）において、ブロンズ賞(銅賞)を日本の不動産会社では初めて獲得しました。「スティービー賞」とは、ニューヨーク・ポスト紙(2005年4月27日）に「ビジネス界のオスカー(アカデミー賞)」と称された賞で、ビジネス現場での優れた業績を評価し、世間に広く紹介することを使命としています。その中でも「アジア・パシフィック賞」には同エリアにおける22か国からの400を超える企業のエントリーがあり、60名を超える世界各国のエグゼクティブによる投票・審査の結果、受賞に至りました。

■過去の受賞企業（国内）：株式会社ファーストリテイリング、株式会社NTTデータなど

過去「スティービー・アジア・パシフィック賞」を受賞した日本企業(一部)は以下の通りです。

・株式会社ファーストリテイリング(2014年)       ・ユニ・チャーム株式会社(2014年)

・野村ホールディングス株式会社(2014年)       ・株式会社NTTデータ（2014年）

・KDDI株式会社（2014年）

「宅ふぁいる便」サイト連載企画『ホンネの不動産 理想の住まいを手に入れる上達教室』の最新コラム『本当に良い物件は、どこの不動産屋にあるのか?』を寄稿しました。

「ビジネス界のアカデミー賞」と称されているアメリカの国際的なビジネスアワードである「スティービー賞」。

その中でも「アジア・パシフィック賞」は同エリアにおける２２か国から４００を超える企業エントリーがありました。

その「スティービー・アジア・パシフィック賞」のブロンズ賞を、株式会社バイヤーズスタイル×株式会社セラーズエージェントが日本の不動産会社初受賞致しました！

スティービー・アジア・パシフィック　ブロンズ賞