香りの記憶

今年は遅いなー、と思っていたのですが、

やっと香ってきました。

「金木犀」

子供のころに通っていた小学校の正門に大きな金木犀の木があり、

秋の運動会のころになると芳香が漂ったものです。

今も金木犀の香りがすると子供のころの思い出がよみがえります。

そういう思い出につながる香りってありませんか?

 

早春の梅の香り。

実家の母が、蠟梅の香りが好きで、梅の香りがすると

母を思い出します。

 

あとは夏のおしろいばなの香り。

夏休みはいつも親戚一同が水戸の別荘へ集まって、

楽しく過ごしていました。

海へ行ったり。川へ行ったり。

その別荘の庭におしろいばなが咲いていて

夕方になると香ったものです。

 

なんだかとりとめのない文章になってしまいましたが、

年を重ねると思い出がたくさん増えてきますね。

夕暮れが早くなり、ふとそんなセンチメンタルに浸ったひと時でした。

 

 

 

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